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コサージュや髪飾りに向いている花・向いていない花

生花を使ってつくるコサージュや髪飾り。みずみずしくフレッシュな生花は、特別な一日を彩ってくれますね。

ただし、水の付いていない状態で一日使われるコサージュや髪飾りには、適している花とそうでない花があります。

今回は、コサージュや髪飾りに向いている花と向かない花をまとめてみました。

コサージュや髪飾りに向いている花

マム(菊)

スプレーマム

とにかく丈夫でしおれない&和装に合うので人気のマム。色も大きさも様々な品種があるので、イメージに合ったものを見つけやすいです。

ランの仲間

ラン類も、丈夫でしおれにくいので重宝します。デンファレやモカラなど安価で小さめのものから、ちょっと華やかにするならシンビジュームなどもおすすめ。結婚式ではコチョウランもよく使います。

バラ

結婚式では定番のバラも、比較的もちがよく安心して使える花材。スタンダードタイプを使えば大振りに、スプレー咲きを使えば可憐にまとまります。

花冠でもスプレーバラをよく使います。咲き方によっては散りやすいものもあるので注意。

ガーベラ

ポップでお花らしいフォルムが人気のガーベラ。花が平らなので、髪飾りとして使いやすい花材のひとつです。

1輪でも華やかで値段もひかえめ。カラーバリエーションも豊富なので衣装に合わせて楽しめます。

カスミソウ

カスミソウ

弱そうに見えるけれど、もちもよくコサージュやヘアードで大活躍するのがカスミソウ。ワイヤリングはちょっと大変なのですが、カスミソウだけの花冠なんかも素敵です。

品種によっては水落ちが気になるものもありますが、上手に選べばそのままドライになるくらい楽しめます。


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やや繊細だけど人気の花

ダリア

和装の髪飾りで人気なのがダリア。大輪で華やかで、つけてみたい!という方が非常に多い花です。

ただし、大輪のダリアは花びらの先端も傷つきやすく、水下がりも目立つため、なかなか繊細な花材。もちろんご用意はできますが、デリケートでプロの技が必要な花材です。

ポンポン咲きや、マムのような咲き方の方が安心感があります。

ユリ

純白のオリエンタルユリは、結婚式でよく使われる花材。髪飾りに使うと華やかで、本当に特別な一日感を演出できます。

が!花びらは折れやすいし傷つきやすいし、ちょうどよい咲き頃の輪を揃えるのもプロの仕事。大変繊細な花材です。

人気急上昇:ネイティブフラワーやドライフラワー

ドライフラワーになりやすい花・ネイティブフラワー

昔はあまり結婚式などには使われなかったネイティブフラワーやドライフラワーも、最近はすっかり人気です。

コサージュや髪飾りにするにも、乾燥に強いので安心して使えます。

小さめのリューカデンドロン、バーゼリア、ユーカリ、クラスペディア、ワックスフラワー、スターチスの仲間などは、コサージュや髪飾りにも使いやすそう。

コサージュや髪飾りに向いていない花

草花系の花

コサージュや髪飾りに向いていない花、それは「水につけていないとすぐ萎れてしまうタイプの花」

みずみずしく、やわらかく、野原から摘んできたような花…パンジーやマトリカリア、デルフィニウム、スイートピーなどはあんまり向いていない花です。

デルフィニウムやマトリカリアなどは結婚式の髪飾りで使うこともあるのですが、しおれても目立たないようまとめて使ったり、他の花と組み合わせたり、直前に納品したり…と工夫がされています。

 

自分で作ってみるなら、まずは向いている花から。

卒業式や入園式のコサージュ、成人式の髪飾り…自分でつくってみようかな?と思った方は、水落ちしにくい丈夫な花から挑戦してみることをおすすめします。

お花屋さんで買いやすく、素人の方でも安心して使えるのは、マム・バラ・デンファレ・ガーベラ・カスミソウあたりでしょうか。

簡単なワイヤリングを覚えると、ちいさなコサージュや髪飾りなら自分でつくれるようになるので、挑戦してみるのも楽しいと思いますよ。

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髪飾りをお花屋さんに注文するときに気を付けたいことや相場については、こちらの記事にまとめました。

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