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リースワイヤーを使ってつくる★本格派クリスマスリースの魅力と作り方

だんだんと寒い日が増え、クリスマスが近づいてきましたね。

クリスマスに飾るアイテムは色々ありますが、定番なのは玄関などに飾る【クリスマスリース】

最近はスワッグの人気に押され気味ですが、クラシカルで特別感のあるリースはクリスマスを彩る重要なアイテムです。

モミやヒバなどの針葉樹を使ったフレッシュ(生)リースは、さわやかな香りとやわらかい手ざわりで、本当におすすめ。

特に、つくっているときの香りは格別!部屋中が森林にいるかのような香りに包まれ、なんとも幸せな時間なのです。

先日、Twitterでこんなアンケートをとってみました。

 

ワークショップやレッスンでも定番のクリスマスリースですが、作ったことのない方が7割以上。あの香り、手触り、幸せな時間を、まだまだ一般の方に伝えられていないのだなあと実感しました。

これをお花屋さんの特権にしておくのはもったいない…!

ということで、ハナラボノートは

『フレッシュな素材を使って、リースワイヤーでつくるクリスマスリース』

の素晴らしさと作り方を全力でお伝えします!

記事の最後には、材料を無駄なく使いきれるキットのご案内もしていますので、ぜひ今年のクリスマスは手作りリースに挑戦してみてくださいね。

リースの意味:植物を【つなぐ】伝統手法

植物を丸い形につないだ【リース】には、とても古い歴史があります。

もとのかたちは、【ガーランド】。植物を糸や紐でつないで綱状にしたもので、祭祀に使われていました。ハワイアンのレイ(花の首飾り)などもそうですね。

綱状のガーランドの端と端をつないで円にしたものが、リースの原型。

「円」「環」のかたちは、「再び戻ること」「終わりがないこと」を意味しており、命の輪廻・永遠・平和・幸福などを表しています。

欧米のニュースを見ると、慰霊式典などでは必ずリースが捧げられていますね。

Embed from Getty Images

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また、古来より、ハーブや針葉樹など香りの強いものを玄関に飾ることは、魔除けと言われていました。

これは、まだ医学や科学が発展していなかった時代に、香りの成分で疫病などを避ける意味もあったと思われます。

・香りのよい生の植物で
・環のかたちを作って
・玄関に飾る

生リースを飾ることは、健康や家族を守るための信仰だったのかもしれません。


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リースワイヤーを使ってつくるクリスマスリースをおすすめする理由

「リース」とは、環のかたちのこと。つくりかたに決まりはありません。

円形のフローラルフォームを使うやり方や、つるを絡めて作るだけのやり方もありますが、作ったことがない方にはぜひ、『リースワイヤーを使ってつくる方法』をおすすめしたい!

その理由を解説します。

針葉樹の香りをめいっぱい感じられる

クリスマスリースの材料になるのは、モミやヒバ、スギ、ヒノキなどの針葉樹。

針葉樹はアロマテラピーで精油として使われるものが多いことからもわかるように、香りの成分を多く含んでいます。

リース作りの第一手順は、材料の植物をこまかくカットすること。この作業で、針葉樹の樹の中に含まれている香りが部屋中にひろがります。まさに、おうちにいながら森林浴。

どんな植物でもリースはできますが、針葉樹を使ったクリスマスリースのときに特別に感じられる特権です。

土台は再利用可能

リースワイヤーを使って作るリースは、リース土台にワイヤーを使って材料を留めつけていくもの。グルーや接着剤は使いません。

ひと繋ぎになっているリースワイヤーをぐるぐると解けば、リース土台は何度も再利用することが可能です。

他の植物でつくるリースにも応用できる

リースワイヤーを使ってつくるリースの作り方は、クリスマスリース以外にも応用できます。

たとえば、ユーカリだけを使ったリースや、ミモザのリースも人気ですね。

針葉樹を使ったクリスマスリースをマスターしてしまえば、他の植物でつくるリースも簡単に作れるようになります。

リースワイヤーを使ってつくるリースの作り方

シンプルなリース作りの基本は、リースワイヤー(長く、ひと繋ぎになっているワイヤー)を使って、土台に植物を留めつけていく技法です。

ワイヤーを土台に括り付け、

細かくカットした植物材料をワイヤーで土台に留めつけていきます。

ぐるりと1周したら完成…!

作業自体はいたってシンプル。同じことの繰り返しです。

逆に言うと、同じことを淡々と続けていくことが、均一で美しいリースをつくるコツ。

淡々と同じリズムでリースをつくっていると、不思議と心が落ち着きます。無心になって手を動かすことは、心を整える作用もあるのでしょうね。

材料が無駄にならない!クリスマスリースのキット

やってみよう!と思った方へ

リースワイヤーを使ってつくるクリスマスリース、その良さが少しでも伝わったでしょうか。

「よし、やってみよう!」と思った方。

材料は、

①モミやヒバなどの針葉樹
②リース土台
③リースワイヤー
④飾りに使う実ものやオーナメント

だけです!

…とはいえ、

材料はどこで買えばいいの?どのくらいの量が必要なの?

と、つまづくことになると思います。植物材料はこの時期お花屋さんに売っていますし、土台やリースワイヤーも100円ショップや専門店で買うことはできます。

が!

一度も作ったことがない人が、適切なものを適切な量買うのはなかなか難しいもの。

そこで…

ハナラボがクリスマスリースキットをご用意しました!

基本のリース土台とリースワイヤー、使いきれる量の針葉樹2種、飾りに使える松かさや綿の実をセットにした【リースキット】です。

出来上がりイメージはこんな感じ。(植物セレクト・監修:microm

飾りつけは極力少なく、針葉樹の香りを楽しめるようにシンプルなセットにしています。お持ちのリボンやオーナメントをつけてアレンジしてもいいですね。

お届け期間限定・ご注文数には限りがあります。詳細についてよくお読みいただき、ご注文ください。

 

購入はこちら↓

針葉樹の香りとともにクリスマスリースを自作する楽しみ。つくる時間こそが贅沢なクリスマスプレゼントです。

ぜひ、みなさまの11月のイベントに加えていただければと思います。