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朝ドラらんまんで人気【牧野富太郎をより深く知るための本】15冊集めてみました!

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2023年前期で放送された、NHKの朝ドラ『らんまん』


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日本の植物学の父とも呼ばれる牧野富太郎にスポットを当て、その波乱万丈な生涯を描いたドラマは、植物好きだけではなく、多くの人の注目を集めました。植物とともに奔放な人生を歩んだ牧野富太郎にあらためて関心を持った方も多いのではないでしょうか。

朝ドラをきっかけに、牧野富太郎に関する書籍も多数出版されました。

今回は、最近出版された本を中心に、関連本をさまざまな角度からご紹介します。興味がわくものがありましたら、ぜひ手に取ってみてください。

牧野富太郎ってどんな人?牧野博士の全体像を知るための本6冊

この一冊があれば、牧野富太郎のことがよーく分かる、という本たちです。

『MAKINOー生誕160年 牧野富太郎を旅する』

世界の植物学者MAKINOの誕生に迫る本。高知新聞社の記者が書いた連載記事をまとめた本で、記者は実際に牧野博士が歩いた場所を訪ね、関係者にもインタビューして書いています。

『牧野日本植物図鑑』の原画や写真も多く、牧野富太郎の生涯の年表も分かりやすくまとまっています。

高知新聞社編 北隆館新書 2022年7月発行

『もっと知りたい牧野富太郎 生涯と作品』

牧野の業績を年代順に並べ、解説した本。牧野本人の植物画や写真も豊富で楽しく読めます。

この一冊を読めば、牧野の人生、人となりを大体理解することができ、本人の偉業にも触れることができます。

池田博、田中純子著 東京美術 2023年2月発行

『牧野富太郎 雑草という草はない』

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こちらも牧野の生涯をビジュアルでたどった本。植物画や標本も掲載されており、楽しめます。

別冊太陽日本のこころ 平凡社 2023年4月発行

『牧野富太郎 植物博士の人生図鑑』

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平凡社
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牧野富太郎の言葉やスケッチ、写真で綴られたビジュアル版の自叙伝。94年の生涯が語られます。

コロナブックス編集部編 平凡社 2017年11月発行

『牧野富太郎 草木を愛した博士のドラマ』

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牧野富太郎の生涯、とりまく人々、足跡について詳しく書かれた本。晩年、昭和天皇からアイスクリームが届いた逸話も含め、牧野博士の姿が細やかに描かれます。

光川康雄 日本能率協会 2023年3月発行

『われらの牧野富太郎!』

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毎日新聞出版
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”ベランダー”としておなじみ、いとうせいこう氏監修のマキノ本。

「牧野博士ヒストリー」から始まり、「プランツ・パーティ!!!」「われらの牧野富太郎!」さらには、ゆかりの人々がそれぞれの立場から牧野博士について語った記事など、多方面から近づきたいという人向け。

牧野植物園のガイドや高知の旅についても記述があり、一冊で牧野博士をめぐり多様な楽しみ方ができます。

いとうせいこう監修 毎日新聞出版 2023年3月発行


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牧野富太郎の人生をたどる ー 自叙伝や伝記

『草木とともに 牧野富太郎自伝』

牧野本人が書いた自叙伝。

幼少の頃から始まり、青年になってからの話、植物に関する論考など…牧野富太郎本人が書いた文章からは、牧野富太郎の植物への愛と情熱が伝わってきます。

牧野富太郎 角川ソフィア文庫 2022年6月発行

『花と恋して 牧野富太郎伝』

牧野富太郎と同じ高知県出身の植物学者が書いた伝記本。牧野富太郎と深い交流があった人が書いているので、牧野富太郎と植物学との出会いなど、細かく触れられています。

植物も豊富に出てきて、牧野富太郎を深く知りたい人に。

上村登 高知新聞社 2022年復刊新装版発行

『牧野富太郎 植物の神様といわれた男』

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小学校中学年から読める伝記。植物に対する牧野富太郎の情熱が伝わってきます。植物の神様と言われた生涯が分かりやすくまとまっています。

横山充男 くもん出版 2022年1月発行

『牧野富太郎 日本植物学の父』

イラストや写真がたくさんで、小学生から読める本ですが、大人が読んでも楽しめます。富太郎採集マップやゆかりの場所なども載っています。

清水洋美 汐文社 2020年7月発行

小説で読む!牧野富太郎

『ボタニカ』

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直木賞を受賞した作家が牧野富太郎を描いた本。子だくさんで貧乏で、人生は苦難の連続。それでも植物愛でわが道をひたすら進む牧野富太郎の姿にぐいぐいと引き込まれます。

朝井まかて 祥伝社 2022年1月発行

『草を褥に 小説牧野富太郎』

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牧野富太郎と同じ高知県出身の作家が、妻寿衛子との生涯に焦点を当てて描いた小説。

学者としては大きな力量があるけれど、生活者としては金銭感覚がなく、ともに歩むのは苦労の連続だったことがよく分かる本です。

大原富枝 小学館 2001年4月発行

牧野富太郎の筆づかいを堪能!植物図鑑

『牧野富太郎の植物図鑑』

なんと言っても、牧野富太郎の植物画は圧巻。

豊富な植物画を見てみたいという人にに、牧野富太郎本人の植物画を集めた本。青年期から晩年までの植物画を年代順に紹介しています。手に取りやすく、見やすい作りになっています。

高知県立牧野植物園監修 三才ブックス 2023年3月発行

『オリジナル普及版 牧野日本植物圖鑑』

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昭和18年に北隆館から刊行された牧野富太郎の『牧野日本植物圖鑑』初版の復刻版。

当時の版型と同じA5判の版面のまま復刻し、オリジナル版の雰囲気をそのまま楽しめます。

三四郎書館 2023年4月発行

植物学を中心にした本

『牧野富太郎の植物学』

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朝ドラ「らんまん」で植物監修をし、かつて高知県立牧野植物園に在籍していた研究者が書いた本。植物学者としての牧野富太郎に焦点を当てて書かれています。

ちょうど日本の植物学が発展した時期でもあり、詳しく植物学の内容について知ることができます。

田中伸幸 NHK出版 2023年3月発行

牧野富太郎関連本まとめ

このほかにも、いろいろな角度から牧野富太郎を論じた本が出ています。人物を扱った本から植物学に関する本まで、とにかく数多く出版されており、牧野博士の愛された人柄がうかがえます。

どれを読んでも、牧野富太郎は植物への愛がすごい、としか言いようがなく、植物とともに人生を生きた人だったのだと実感。花に携わる人間として、牧野博士のような先人がいたことは励みになりますね。

読みやすい本からでよいので、ぜひ一読してみてください。きっと植物への向き合い方のヒントが得られると思いますよ。

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>>2023年NHK朝の連ドラ「らんまん」の主人公!牧野富太郎は何をした人?

 

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