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切花図鑑

【切花図鑑】モカラ|花言葉・出回り時期・花もち・飾り方

鮮やかな色で人気なランのひとつ、モカラ。

お手頃な値段で南国風のアレンジにも欠かせないし、ハワイアンレイにもよく使います。

今回は、そんな『モカラ』のご紹介です。

モカラってこんなお花!

モカラの基本情報です。

モカラの基本情報

学名:Mokara
分類:ラン科 / モカラ属
英名:mokara 
原産地:なし

モカラは、バンダ属・アラクニス属・アスコセントラム属のランを掛け合わせてできた、人工的に育種されたラン。

周年出回っており、手頃な値段で手に入れやすいランです。タイやマレーシアからの輸入品が多く、1年を通じて安定して入荷します。

価格は1本200~300円くらい。TOP写真の紫系ピンクが一番多いですが、黄色やオレンジ、赤、紫などもあります。

アレンジにも非常に使いやすいのですが、長さは短めのものが多いです。

 


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モカラの切花の飾り方・日保ちについて。

モカラの切花、日持ちはする?

モカラは非常にもちのよい花のひとつ。夏の活けこみや、長く飾るお祝いのアレンジなどには重宝します。

また、花がしおれにくいので、ハワイアンのレイでもよく使われます。水につけずに飾るような短期的な装飾にも使いやすい素材です。

モカラの飾り方・飾るときの注意など。

水あげも難しくないので、自宅では茎を斜めに切って活けるだけでOK。極端な寒さは苦手で、あまり寒い場所だと萎れることも。(花屋さんではキーパーに入れないところもありますね)

枯れてくるときは、茎がいたんできます。花の方がもつので、茎の色が変わってきたら、花だけ水に浮かべて楽しむのも良いと思います。

モカラの花言葉は?

花言葉は、『優美』『気品』『優雅』 など

 

 

品種・おすすめの使い方。

色もいろいろ!

一番メジャーな紫系ピンクの品種は”カリプソ”。黄色の”カパヤゴールド”、”サイアムゴールド”、オレンジの”サンライズ”、赤系の”モカラレッド”などが有名。

品種は色々あるけれど、品種名で指定して注文することはあまりなく、「赤のモカラ」とか「オレンジのモカラ」と言って注文することが多いです。

 

水中花としても。

花が肉厚で水にも強いので、水中花的なアレンジにも重宝。結婚式の装飾などにもよく使われます。

 

モカラの豆知識いろいろ。

長持ちのポイント、「花粉キャップ」。

花を長持ちさせるポイントのひとつに、「花粉キャップ」があります。

モカラに限らずランの花に共通なのですが、お花の真ん中に花粉が入っているカタマリがあります。

これは手でぽろっと取れるのですが、これを取ってしまうと、そのお花が終わるのが早くなります。ランは虫媒花(虫が花粉を運ぶ花)なので、花粉を運ばせたら花の用事は終わるからです。

花粉キャップを取った花は明らかに他の花より萎れるのが早いので、実験してみると面白いですよ。

 

切花のモカラ、まとめ。

モカラ、まとめです。

・一年中手に入る、手頃なランの一種。

・モカラは自然にはなく、人工交配でできた園芸種。

・紫・ピンク・赤・黄色・オレンジなどの色がある。

・日持ちが良く、レイや水中アレンジにも使われることが多い。

 

手頃な値段で、1本でぱっと華やかになるモカラ。扱いやすく、自宅で飾るのにもオススメの花です。ぜひ手に取ってみてくださいね。

 

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