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切花図鑑

【切花図鑑】カーネーション|花言葉・出回り時期・花もち・飾り方

母の日でおなじみの『カーネーション』

日本で生産される切花の中で、生産額が多いトップ4(キク・バラ・カーネーション・ユリ)に入る花です。

母の日以外にはそれほど意識していないかもしれませんが、お花屋さんにおいては使い勝手のいい超重要な花のひとつ。いただいた花束や、仏花などのサービス束にもたくさん使われているのです。

今回は、そんなカーネーションについてまとめてみました。

カーネーションってこんなお花!

カーネーションの基本情報です。

カーネーションの基本情報

学名:Dianthus caryophyllus 
分類:ナデシコ科 / ナデシコ属
和名:オランダセキチク・ジャコウナデシコ  英名:Carnation
原産地:南ヨーロッパ・西アジア

 

出回る時期は一年中。産地も日本全国にあります。価格はだいたい1本200~300円。母の日の前には少し高くなります。

赤、ピンク、白、黄色、オレンジ、紫といった基本の色はほとんどカバー。ベージュなどの微妙なニュアンスカラーや、マーブル・縁取り状に色が混じったものなど、種類はとにかく多いです。

カーネーションには、スタンダード咲きとスプレー咲きがある。

咲き方としては1本の茎に1輪の花がつく「スタンダード咲き」と、1本の茎に数輪の花がつく「スプレー咲き」があります。

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カーネーションの切花の飾り方・日保ちについて。

カーネーションの切花、日持ちはする?

カーネーションはとても持ちの良い花のひとつ。水があがらなくてくたっと萎れる…ということはほとんどありません。

つぼみが開いてくるなどの表情の変化はあまりありませんが、とにかくよくもちます。(スプレー咲きのカーネーションについては、つぼみが咲いてくる楽しみもあります)

暑い時期は水に浸かっている部分の茎が腐ってくることもあるので、水はこまめに替えましょう。

新鮮さを見分けるには「ガク」を見よう

古くなってきてもあんまり表情が変わらない花なので、一見すると新鮮さがわかりにくいカーネーション。そんなときはガクを見ましょう。

ガクのふちが黄色くなってきていたり、ガクを持ったときにフカフカとした感じなのは、ちょっと時間が経っている証拠。

花びらも、ガクに近い方の花びらから、ふちが茶色く傷んでいきます。

 

カーネーションの飾り方・飾るときの注意など。

カーネーションの切花を使うときのポイントは、茎の節(ふし)です。この節に葉っぱが付いているわけですね。

活けるとき水に浸かる部分の葉っぱは取り除くのですが、節の周りもきれいに葉っぱを取り除きましょう。

葉っぱの根元が残っていると、そこから腐って水が濁ります。

 

また、この節の部分は太いので、アレンジで吸水性スポンジに挿すときは注意が必要。

太い部分をスポンジに挿しこむと、穴が広がって茎がグラグラしてしまいます。

スポンジに挿してアレンジをつくるときは、節の位置を見極めながらカットして使いましょう。

 

カーネーションの花言葉は?

カーネーションは色別に花言葉があります。

赤 『母の愛』『愛』『感動』

ピンク 『女性の愛』『感謝の心』『あたたかな愛情』

白 『純粋な愛』

オレンジ 『情熱』『清らかな愛』

黄色 『軽蔑』

 

品種・合わせたいお花・おすすめの使い方。

色、柄ともに品種豊富!

とにかく品種が豊富!!いったい何種類の品種が流通しているのか、花屋でもよくわかりません。スタンダード咲き、スプレー咲きを合わせたらすごい量なのではないかしら。

少し並べて見ましたが、こんなもんじゃありません。母の日前などにはお花屋さんでもいろんな品種が見られるので、よく観察してみてくださいね。

 

『色』で使う花、カーネーション。

カーネーションは、茎も含めた花姿より、お花の「面」で使いやすい花です。

いろんな色があることから、何色系のアレンジにも花束にも対応できるのが強み。

ぎゅっと固めて「色」を強く表現したり、穴埋めに使うのにも優秀です。

普通のアレンジや花束だけでなく、ブライダルや葬儀などの大掛かりな装飾でもたくさん使われています。

 

プードルやキャラクタースタンドに活躍…面で埋まるお花。

「面で色を表現する」のが得意なカーネーションは、キャラクター作りに使われることも多いです。

カーネーションでつくったプードルアレンジや、最近では「キャラクタースタンド」なんていうジャンルも。

 

カーネーションのお花を集めて色を表すことで、絵を描くような表現ができるわけです。

本数もいっぱい使うけどね!

 

切花のカーネーション、まとめ。

カーネーション、まとめです。

・日本の4大切花のひとつ!

・母の日だけじゃなく、花屋さんにはいつも頼りにされてる花。

・いろんな色、品種を楽しもう!

・花もちは抜群!節のまわりの葉っぱを取って活けよう。

・「面」で使うのが得意な花。絵を描くように使われることも。

 

母の日以外には特別取り上げられることもありませんが、優秀な縁の下の力持ち。お花屋さんには1年中、必ず置いてあるといっていいでしょう。

かわいい色や珍しい咲き方の品種を見かけたら、ぜひ1輪で飾ってみてくださいね。

 

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