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切花図鑑

【葉もの図鑑】モンステラ|花言葉・出回り時期・花もち・飾り方

家具や洋服の柄で見かける夏っぽい葉っぱ柄の多くは『モンステラ』ではないでしょうか?夏をイメージする装飾には欠かせないグリーンですね。

観葉植物としても人気の葉物で、ショッピングモールなどの店内装飾や雑貨屋さんの商品としても使われています。

よく見かけるグリーンですが、生花としての情報は少なめ。そんなユニークな形が印象的!様々な場面で見かける『モンステラ』を紹介します。

モンステラってこんなグリーン!

モンステラの基本情報です。

モンステラの基本情報

 学名:Monstera
 分類:サトイモ科/モンステラ属
 和名:鳳莱蕉(ホウライショウ)

 英名:Windowleaf
原産地:熱帯アメリカ

暑い夏のイメージが強いモンステラですが、葉物(切り花)としては一年を通して出回っています。

大きさや値段が変わってくるとは思いますが、寒い時期でも仕入れが可能なので冬場に欲しい場合は生花店で前もって相談しておくといいでしょう。

1本の価格は100円〜300円。葉の色は光沢のある深いグリーンが一般的で、大きさは30〜60cm程度。

小さいタイプは「姫モンステラ」と呼ばれることも

大きさや葉の切れ込みによって違った雰囲気を味わえます。葉に切れ込みがあるものや丸い穴が空いているものなどお気に入りの1本を見つけられるといいですね。

 


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モンステラの飾り方・日保ちについて。

モンステラは日もちする?

モンステラの日持ちは5〜7日。

基本は水中で茎を切る「水切り」で切り戻しをし、フラワーベースの水をこまめに取り替えましょう。

毎日切り戻してしまうと茎が短くなり飾りにくくなるため、2〜3日に1回の切り戻しと茎のぬめりを洗い流すことが長持ちの秘訣です。

モンステラの飾り方・飾るときの注意など。

花束や装飾などに利用する際、主役はあくまでも花ですのでモンステラの特徴を活かしつつ飛び出しすぎないように気をつけましょう。

葉の大きさのわりに茎が短いことが多いので重心が取りにくく、組み込んだ後に位置がずれないよう気をつけたり、アレンジメントに挿すには茎が太くて挿しにくかったりと注意するポイントもいくつかあります。

バランスが取りにくいので花瓶選びは十分に注意し、葉の位置がビシッと決まらない際は剣山などの花留めを活用するのもいいでしょう。

合わせたいお花・おすすめの使い方。

トロピカルなランやアンスリウムとは相性抜群

大きくて存在感のあるモンステラ。合わせる花も存在感のあるものがオススメです。

今流行のネイティブフラワーは最適。ピンクッションやプロテアは熱帯のイメージもあり合わせやすい花です。

また、小ぶりな品種の多いガーベラでも品種・色・大きさを選べばモンステラと合わせて華やかな仕上がりになるでしょう。

赤やオレンジなどの情熱的な色、中でも原色や濃い色がピッタリです。

茎を切り落として葉っぱだけの状態にし、花台のようにフラワーベースの下にマットとして利用するのもオシャレ。水を吸わせることはできませんが、3〜4日楽しむことができるでしょう。

観葉植物としても人気のモンステラ。管理や場所の心配がある場合は生花のモンステラを束で飾るのもいいですね。

モンステラの豆知識いろいろ。

モンステラの学名のMonsteraの語源はその見た目から来ているのですが、皆さんはなんだと思いますか?

 正解は「怪物」。大きな葉、いくつも穴の空いた奇妙な形は確かにmonsler(怪物)のようですね。

怪物と聞くと怖いイメージですが、モンステラをお祝い事に使う国もあるそうです。そんなモンステラの花言葉は「壮大な計画」「嬉しい便り」「深い関係」など。

観葉植物として鉢物も人気です

ハワイでは馴染みのある植物として愛されており、モンステラの葉に穴があいていることから「希望の光を導いてくれる」と言われていたり、水をよく吸い上げることから「繁栄」や「金運の上昇」などの良いイメージが強いそうです。

様々な意味合いで愛されているモンステラの葉の穴は、光や風通しを良くするために空いていると考えられています。観葉植物で大きな苗を買うと気根が生えていたりして原産国が熱帯アメリカというのも納得ですね。

モンステラまとめ。

『モンステラ』まとめです。

・夏のイメージが強いが、切花としての出回りは一年中ある

・長持ちの秘訣は茎のヌメリを洗い流すこと

・濃い色・大きな花と合わせて大胆でゴージャスな組み合わせが最適!

とても素敵な意味合いを持つモンステラ。より皆さんに馴染みのあるグリーンになってくれると嬉しいです。

夏本番。花持ちが心配な季節ではありますが、モンステラなら大丈夫!ビビットな花と一緒にお部屋に飾ってみてはいかがでしょうか。

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