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切花図鑑

【切花図鑑】ジニア|花言葉・出回り時期・花もち・飾り方

夏の花壇でおなじみの「ジニア」。和名では「百日草(ヒャクニチソウ)」と呼ばれ、長く花が楽しめることで親しまれています。

苗や鉢物のイメージが強いですが、夏~秋にかけて、切花としても出回ります。ここ数年でニュアンスのあるカラーバリエーションなど、ぐっとオシャレな品種もふえ、注目の切花のひとつです。

今回はそんな「ジニア」を紹介します。

ジニアってこんなお花!

ジニアの基本情報です。

ジニアの基本情報

学名:Zinnia
分類:キク科 / ジニア(ヒャクニチソウ)属
和名:百日草   
原産地:メキシコ・南北アメリカ

切花のジニアが出回るのは夏~秋。7月から9月頃に店頭で見かけることが多いのではないでしょうか。価格は1本200~300円程度。

色やサイズなどが種類によって様々なので、「ジニア」といって思い浮かべる花が人によってまちまちなのも、ジニアの特徴かもしれません。

切花でよく見かけるのは、黄色・グリーン・オレンジ・淡いピンク・濃いピンク・ベージュ系の色など。一重と八重では全然印象も違うので、まさに変幻自在です。

 


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ジニアの切花の飾り方・日保ちについて。

ジニアの切花、日持ちはする?

ジニアの切花の日持ちは、1週間程度。すごくもつわけじゃないけど、すぐ萎れちゃうわけでもない感じ。同じキク科のマリーゴールドやダリアに似た感じです。

葉はもともとあまり付いていない状態で出回っています。左は八重咲きの種類、右は一重咲きの種類です。同じお花?と思うくらい印象が違いますね。

ジニアの飾り方・飾るときの注意など。

茎をななめにカットして活けましょう。お花屋さんでは湯あげをすることもあります。

 

 

ジニアの花言葉は?

花言葉は、『遠く離れた友を思う』『亡き友を偲ぶ』『幸福』 など

ヨーロッパでは、ジニアの花は友情の証とされ、花言葉の由来にもなっています。

 

 

ジニアの種類・注目の品種など

ポット苗として園芸用に流通

ジニアといえばやっぱり、切花より園芸のイメージが強いですね。

園芸の花壇苗でよく使われるのは、ジニア・プロフュージョン(Zinnia Profusion)や、小輪のジニア・リネアリス(Zinnia angustifolia)、ジニア・エレガンス(Zinnia elegans)。

このなかで、一般的に「ヒャクニチソウ」と呼ばれ思い浮かべるのがジニア・エレガンス(Zinnia elegans)。切花で使われているのもこのタイプが多いです。

 

切花では変わり咲き・アンティークカラーに注目

出回る時期が短いからか、一般にはまだあまり注目されていないような気がしますが、ものすごくオシャレなジニアがふえています。

スモーキーなニュアンスのある色の品種、変わり咲きの品種など、ダリアに似ているけどダリアにはない魅力があるのがジニアです(わかりにくくてすみません…)。

たとえば、キャンディポップバービークイーンレッドライムなどの品種たち(クリックするとGoogle画像検索の結果がでます)。

大きさも小輪ダリアやピンポンマムと同じくらいのサイズ感で、アレンジや花束に使いやすい。秋のアレンジにおすすめですよ。

→キャンディカラーのポップなブーケ!ジニアは秋におすすめ花材(家庭画報.com)

→夏の人気花ジニア クリアカラーからニュアンスカラーまで新色続々登場!(家庭画報.com)

 

 

切花のジニア、まとめ。

ジニア、まとめです。

・切花は夏~秋に出回る

・花壇苗など、園芸で使われることも多い

・色もサイズもいろいろな種類がある

・最近の切花品種には、オシャレな注目品種がたくさん!

晩夏~秋に出回るジニア。ダリアやマムほど有名ではないですが、主役を張れるような素敵な品種も続々登場しています。

出回り量もまだそれほど多くはないので、見つけたらぜひ一度手に取ってみてくださいね。

 

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