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花の仕事

【月刊フローリスト】2019年11月号 読書メモ

お花屋さんの業界誌といえば、誠文堂新光社の『フローリスト』。

お花の仕事をしていると、毎月なんとなく目を通している人も多いのではないでしょうか。

かくいう私もその一人ですが、いつもパラパラ読んで終わってしまうので、内容メモを作ることにしました。

11月号は、秋色使いの特集です!

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特集1.ハートをつかむ!秋色使い

秋色使いがをテーマにしたブーケやアレンジメントの紹介。いろいろなお店やフローリストが作った作品を紹介している。

カラー(色)に注目して、作品と一緒にカラーチャートが紹介されているのが良い。作品を作る際に、インスピレーションを得たモトが一緒に紹介されていて面白い。

色の基本とカラーチャート

色に特化した特集なので、色の基本ページと、花ごとのカラーチャートページがあってよかった。明度・彩度・コントラスト・補色…などなど、基本をしっかりおさらいしましょう。

色彩の勉強で習う基本だけど、それをちゃんと植物素材に落とし込んで見るのが大事ですね。

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特集2.秋から始めよう正月飾り準備

第2特集は正月飾り。

忙しさに追われて後回しにしがちな正月飾り、いまから資材も準備しようね!という特集。そうなんです、もう材料を買っていかないと欠品しちゃうんだよ。

各フローリスト×東京堂・松村工芸・大地農園 という3つのセクションで、それぞれの資材を使ってデザインされた正月飾りが特集されている。

FLOWER ARTIST GALLERY

ミニ特集でフラワーアーティストの活動と作品を紹介。ロータスガーデンの畠山秀樹氏の野外インスタレーション、柿崎順一氏の「比喩的な自然」、上野雄次氏の花活けを紹介。

ショップ経営やフラワーデザイナーとはまた違う「フラワーアーティスト」の作品が見られる。

今月のバラ

世田谷花きのバラ担当による、毎月バラの品種を紹介するコーナー。市場入荷から数日後の開いてくる姿や生産地の情報がありがたい。

今月は、群馬県・前橋バラ組合から『リテラチュール』。ベージュのような淡いブラウン系のバラ。

通常の切前と、開花させて出荷するオープンタイプがあるとのこと。市場へのオーダーで選べるというのが面白い。

 

まとめ。

秋色使い、正月飾りともによい特集だった。忙しくなってくる季節なので、準備が大事!各位、がんばりましょう。

次回の巻頭特集は、毎年定番の「クリスマスリース」。もう年末です~

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