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花の仕事

【月刊フローリスト】2019年10月号 読書メモ

お花屋さんの業界誌といえば、誠文堂新光社の『フローリスト』。

お花の仕事をしていると、毎月なんとなく目を通している人も多いのではないでしょうか。

かくいう私もその一人ですが、いつもパラパラ読んで終わってしまうので、内容メモを作ることにしました。

10月号は、絶賛流行中のドライフラワー特集!

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特集1.ドライフラワーの人気、拡大中!

昨今流行中のドライフラワーをどーんと扱った特集。

ドライフラワー専門店、ドライも扱う生花店にとったアンケートが興味深かった。配送で気をつけていること、需要が増える時期について、今後のドライフラワーの展開についてどうなっていくと思うか、など。

人気のドライフラワーショップ紹介は8店舗。東京のお店はひとつもないのが面白い。ドライフラワー専門でやっていくというのがどういうことなのか垣間見えてよかった。

TOPICS スターチスの新常識

ドライフラワー特集の中のTOPICSで良かったのがスターチス特集!

見開き4ページでスターチスのカラー一覧、新しい品種の紹介、品種開発の最前線などが紹介されている。フローリストには毎号各花でこういうページをやってほしいもの。

▶切花図鑑|花言葉・出回り時期・花もち・飾り方

生産者がつくるドライフラワー

千葉県南房総市・長作園さんがつくるドライフラワーの取材記事。長作園といえばコニファーやミモザだけど、最近市場でドライフラワーも見かけて気になっていたところ。

乾燥室を使った本格的なドライフラワー作り、生花の生産者としての葛藤など、読み応えあり。


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特集2.生花と異素材のミックス使い

ドライフラワー特集の流れで、生花と異素材のミックス使いを提案する特集。

生花+アーティフィシャル、生花+プリザ、生花+ドライなどの提案。たしかに、生花だけでは対応できない場所や期間を異素材でカバーするというのはアリなのかもしれない。

生花だけ!という時代ではないのかもしれないなあ、と考えさせられた特集。

 

今月のバラ

世田谷花きのバラ担当による、毎月バラの品種を紹介するコーナー。市場入荷から数日後の開いてくる姿や生産地の情報がありがたい。

今月は、神奈川県・大沢園芸の『カフェラテ』。秋らしい、淡い茶系のバラ。

 

まとめ。

10月号はドライフラワーと異素材に絞って特集が多めに組まれていて、とても読み応えがありました。お店紹介も多いけど、ドライ専門店をまとめてみることはなかなかないので新鮮だった。

次回の巻頭特集は『秋色カラーリング』。微妙な色合いを提案したい秋に参考になる作品が見られるのでしょうか。

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