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花の仕事

【月刊フローリスト】2021年1月号 読書メモ

お花屋さんの業界誌といえば、誠文堂新光社の『フローリスト』。

お花の仕事をしていると、毎月なんとなく目を通している人も多いのではないでしょうか。

かくいう私もその一人ですが、いつもパラパラ読んで終わってしまうので、内容メモを作ることにしました。

1月号は

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特集1.最近気になるnew!花屋さん

最近オープンした、またはリニューアルオープンした花屋さんの特集。全国から16軒のお花屋さんを紹介しています。(どのお花屋さんも素敵!)

カフェやフリースペースを併設して「花を目的でなくても来られるように」とされているお店がいくつかあること、ワゴンやシェアスペースに構えているお店もあることなど、みんな新しい形を模索して色々工夫しているんだなあと感じました。

一覧はこのとおり。

ace florist Nagoya(愛知・名古屋市)
TAKI FLEURISTE(福岡・福岡市)
UTSUWA FLOWER(東京・港区芝)
hanane(東京・港区虎ノ門)
工房花好(岡山県・倉敷市)
waragai(東京・目黒区駒場)
The Wagon by Hanatombo(東京・渋谷区広尾)
_ish.(神奈川・鎌倉市)
(hana-naya)(神奈川・川崎市)
hana&taruto corolle(奈良・大和郡山市)
tokinohana(大阪・旭区)
petrichor(愛知・名古屋市)
HANANONA(東京・渋谷区笹塚)
grow(京都・京都市右京区)
gugu flower(山形・山形市)
hanamariproduction(兵庫・芦屋市)

 


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小特集.和モダンスタイルの迎え花

お正月など来客の多い1月。4人のフローリストによる、和モダンテイストの迎え花。

・FLOWERS NEST 富吉泰元
・野の花 司 矢代多喜
・ローラン・ボーニッシュ
・濱中喜弘(マミフラワーデザインスクール)

フランス人であるローラン・ボーニッシュさんの「和というものが、日本人とは同じようにはわからない」「花を入れるのをとっても我慢したよ」というコメントが面白かった。

たしかに、「和」とか「和モダン」とか当たり前のように使うけれど、定義はなんなんだろう?とハッとさせられます。

小特集:スイートピー特集

ハナラボが大好きな、切花の種類ごとに深堀りする特集!今回はスイートピーです。

スイートピー栽培の歴史、各産地ごとの特徴から、最新品種まで。写真できれいにまとめられています。

とても勉強になりました。ほんと、専門誌ならすべての品目に対してこういう特集をやってほしい!と思います。あんまり需要ないんですかねえ。

今月のバラ

世田谷花きのバラ担当による、毎月バラの品種を紹介するコーナー。市場入荷から数日後の開いてくる姿や生産地の情報がありがたい。

今月は、神奈川県・熊澤ばら園の『ヴァーミリオン+』。

迫力ある、深い赤色のスタンダードバラ。市場での出回りはまだ多くないそうですが、存在感あってすごく重宝しそうな「ザ・赤バラ」という感じ。見かけたらぜひ使ってみたいですね。

 

まとめ。

はなやかな新オープンの花屋さん特集でしたが、じっくり読むとそれぞれの試行錯誤が透けて見えて非常に勉強になりました。こんなご時世で大変だろうけど、がんばってほしいですね。

来月号は、「春の花束」特集。いよいよ春の花が旬本番。楽しみにしています!

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