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花の仕事

【月刊フローリスト】2020年6月号 読書メモ

お花屋さんの業界誌といえば、誠文堂新光社の『フローリスト』。

お花の仕事をしていると、毎月なんとなく目を通している人も多いのではないでしょうか。

かくいう私もその一人ですが、いつもパラパラ読んで終わってしまうので、内容メモを作ることにしました。

6月号は、お花屋さん特集。題して「私をワクワクさせる花屋さん」です。

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特集1.私をワクワクさせる花屋さん

各地の個性的な花屋さんを紹介する特集。

東京から5店、兵庫から2店、鎌倉・青森・福岡・秋田から1店ずつ紹介されている。お花いっぱいの店内、それぞれの個性が光るアレンジやブーケの紹介。外出を自粛している今だからこそ、紙面で花屋さん巡り気分が味わえてよいかも。

●BUTTERFLY DECO(東京・江東区)
●HOPE&FLOWER(東京・目黒区)
●CHIC FLOWERSTAND(神奈川・鎌倉市)
●Ca Je Ca(兵庫・西宮市)
●Valon tila(兵庫・神戸市)
●Lithophos(東京・目黒区)
●milcah(青森・八戸市)
●花植物みどりあお(福岡・福岡市)
●DILIGENCE PARLOUR(東京・渋谷区)
●La Plamtule(東京・東久留米市)
●greenpiece(秋田・秋田市)

小さな花束特集

いろいろなお花屋さんが作った小さな花束を紹介していく特集。小さな、といっても3000円くらいのぎゅっとしたブーケって感じ。

背景のカラーを変えた撮影で、見ていて楽しい可愛いページに。

 


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特集2.デルフィニウムの魅力

旬の花、デルフィニウムを掘り下げた特集。

「八重系」「一重系」「シネンシス系」という3つの分け方でデルフィニウムを詳しく解説しています。

なるほど1本立ち系を「八重」と「一重」に分けるんだな~。トリックシリーズは一重系(ベラドンナ系)に分類されるのか!などなど、大変興味深く読みました。いろんな品種が並べて一覧できるのもすごくいい。

一重系といっても大型のものが取り上げられてて、今は水のワルツとかフォルカフレーデンとかみたいなベラドンナ系デルフィニウムはあんまり人気ないのかしら。

これはよい特集!と切り抜いて保存しておくことにきめました。こういう各花ごとの特集を毎号やってほしいです…!

 

今月のバラ

世田谷花きのバラ担当による、毎月バラの品種を紹介するコーナー。市場入荷から数日後の開いてくる姿や生産地の情報がありがたい。

今月は、栃木県・村見農園の『ピスカップ』。さわやかなイエロー系のスプレーバラです。

花びらが多くまるっこい花形で、存在感のある品種。

「枝分かれした花の高低差が少ない」意識したことなかったけど、確かにそうかも!!

 

季節の花を魅せるテクニック

第一園芸デザイナーの新井光史さんによる連載。今回は初夏の「半夏生」の色を表現する、カラー”グリーンゴッデス”を使った花束がトップに。

カラーは数本まとめてテープでとめてから花束をつくるなど、手順も詳しく紹介されています(しかし持ちきれなさそうなブーケだな)。

まとめ。

 

次回の巻頭特集は「STAY HOME」。

コロナウイルスの影響が誌面にも及んできましたねー。家にあると心やすらぐ、リフレッシュできるようなブーケ・アレンジメントの紹介だそう。楽しみにしています。

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