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花の仕事

【月刊フローリスト】2019年12月号 読書メモ

お花屋さんの業界誌といえば、誠文堂新光社の『フローリスト』。

お花の仕事をしていると、毎月なんとなく目を通している人も多いのではないでしょうか。

かくいう私もその一人ですが、いつもパラパラ読んで終わってしまうので、内容メモを作ることにしました。

12月号は、毎年恒例・クリスマスリース特集!

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特集1.クリスマスリース

12月号はほぼほぼクリスマスリースです。フローリストやお花屋さんのリース作品が各1ページずつ載るやつで、巻頭50ページ!

まあ、こんなデザインも素敵だなーとか、こんなアイデアは取り入れてみようかなーとか、参考にはなるけれど、ちょっと多いなあという印象。半分くらいにして、お正月飾り特集も入れてほしいなー。

TOPICS:4人のフローリストが異なる素材でつくる季節のリース

後半は作り方howto紹介も含めた4つのリース。作り方が丁寧に載っていて、こちらは面白く読みました。1つのリースに付き見開き4ページ使っていてわかりやすい。


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特集2:ギフトの特別感がアップする、ラッピングアイデア

ギフトシーズンらしい特集。BOXやギフトバッグに、ちょっと植物をあしらったら素敵ですよ、という実例紹介。

紹介文にも「何か物足りない感じのときに、家にある花材をちょっと使って作れるラッピングを紹介」とあるように、個人の方が楽しむアイデアという感じ。

本当はこういったギフトのボックスやバッグをお客さんが花屋に持ち込んで、さらに素敵にラッピングしますよ、という提案ができればいいのだろうけれど、なかなか難しいよね。

クリスマスケーキや手みやげのワインにちょこっとグリーンやお花を付けるサービスが、ケーキ屋さんやリカーショップと提携してできると面白そう。

今月のバラ

世田谷花きのバラ担当による、毎月バラの品種を紹介するコーナー。市場入荷から数日後の開いてくる姿や生産地の情報がありがたい。

今月は、JA茨城むつみ三和の『シュナーベル』。ニュアンスのあるピンク色の、ボリューミーなスプレー咲きバラ。

咲き進むと色が淡くなり、市場到着5日目の写真ではまるで別のバラのよう。枝ぶりも自然で素敵で、使ってみたいバラのひとつ。

付録:メモカレンダー

12月は別冊付録として、お花のカレンダーがついてきました。

毎月の美しい花のアレンジと、しっかり書きこめるカレンダーで使い勝手はよさそう!年末のお楽しみですね。

 

まとめ。

12月号はもう、リース一色。それ以外はあんまり読みどころがないなーという感じでした。付録のカレンダーはなかなか素敵でしたよ!

次回の巻頭特集は『気になる資材』。売り上げも伸び悩む1~2月に向け、資材の特集。

第二特集は『U30のフローリスト』ということで、若手フローリストの特集です。次号も楽しみですね!

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