お花屋さんで見かけたけど、名前が書いてなかった…
いただいた花束やアレンジに入っている花の名前がわからない…
そんなときのために!
一般によく出回っている切花の名前を、ジャンルごとにまとめました。
これだけ知っていれば、相当ツウなお客さん。
これからお花屋さんでバイトしようと思っている人も、これくらい頭に入れてからだと心強いですよ。
『お花屋さんの、花図鑑。』記事一覧
まずはスタメン級を9種類。いつの季節でも、だいたいお花屋さんにあるお花です。
春にしか出回らない花を10種。春の切花は有名なものが多いですね。
トロピカルな印象の南国の花を13種。こちらも年間通してよく使われます。
最近すっかり人気になった、オーストラリアや南アフリカの「ネイティブフラワー」を9種。ドライフラワーやスワッグで、きっと見たことあるはず。
写真で早わかり!切花図鑑一覧はこちら
見たことあるけど、この花なんて名前だろう…?というときに。
写真つき一覧はこちらのページから↓↓
もっと本格的に勉強したい!人は…
切花図鑑はいろいろ出ていますが、実践に即したものではこちらがおすすめ。
「こんなのめったに出回らないよ!?」みたいな花は少なく、実際のお花屋さんに多く出回っているもの中心にわかりやすく紹介されています。
これから花の仕事に就いてみたい!という方は、まずは名前を覚えるところからトライしてみては。
写真だと印象が違うものもあるので、実際お花屋さんに足を運んで、実物と図鑑を照らし合わせながら覚えるのが良いですよ。
花言葉を調べて花を贈りたい方におすすめのサービス!
花束やアレンジメントを贈るとき、花言葉がわかるといいな、と思ったことはありませんか?
ハナラボノートは、
お花屋さんの店頭で、サッと花言葉を調べられる『公式LINE』をつくりました!
こんな感じで「花名」を話しかけると、そのお花の花言葉・関連記事をすぐに返信します。
特徴は、お花屋さんに出回っている切り花のみに絞ってまとめられていること。
現代の私たちは、花を贈ろうと思ったらお花屋さんを利用しますよね。でも、お花屋さんに出回る切り花は、原産地も歴史もさまざま。古くからの花言葉本には載っていないものもあったりします。
花束やアレンジメントを贈るときに、それでは不便…ということで、現役のお花屋さん目線で、従来の花言葉本からピックアップしてまとめなおしました!
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