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銭湯

頑張ってる銭湯と頑張ってない銭湯の差。

こりゃあ衰退していくよなー…と思う銭湯もあるわけです。

 


具体的にはどんなことだったかというと、

脱衣所の電気のカサにほこりがつもってる。歴史を感じるこんもりさ。換気扇にもホコリ。

ロッカーの上に常連さんの私物が置いてある。これもホコリっぽい。

夜なのに、電気が暗い。ロビーや休憩所も暗い。本も読めないくらい。

露天風呂があるのに、なんの表示もない!そのドア、通用口かと思ったよ…

 

露天風呂は調べてなかったら入りそびれるところだった。
お湯は悪くないし、サウナも珍しく乾式じゃなくて好きなタイプなのに、もったいないなー、などと思ったのでした。

「常連さん」と「初めて来る人」の目の違い。

これってなんの差なのかなーと考えてみると、
「今日、初めて来るお客さん」の目になっていない ということなのです。

何度も来れば、表示がないことも、ホコリが少々つもっていることも、だんだん慣れていくもの。実際、私自身そうやって慣れている銭湯もあるのでよくわかる。

でも、初めて来た人の目にはびっくりすることとして映るのです。

えっ、この棚の上にあるのは私物…?ホコリつもってるよー

えっ、このドアなに?露天風呂なのか…!

 

花屋だったら、

えっ、何にも見本が置いてないけど、花束とか頼めるのかな…?

えっ、計算したより高いけど、ラッピング代とか入ってるのかな?

みたいなね。

 

何度か通えばその店のルールはすぐわかるし、嫌なら行かなければいいだけだし。
常連さんだけを大事にして成り立ってるお店も、飲食店なんかにはありますしね。

銭湯も花屋も個人店だからどちらを目指しても別にいいんだけど、私が感じた「頑張ってるかどうか」は、「初めて来る人の目を意識しているかどうか」だったのです。

 

入りやすさ。使い方のわかりやすさ。
こんなサービスもできますよ、ということを 伝えようという気持ち。

お客側からの目線で見ると、初めての人に「来てほしい!」と思っているかどうか。

常連だけで成り立っているバーのように、初めての人は来なくていいよ、と思って意識してやっているなら別にいいのです。う、もしかして狙ってやってるのかな…

まあ店側のねらいなら別にいいし、個人店の経営方針に客がどうこう言う必要はないのですが、

「初めての人にも来てほしい!」と思ってやらないと、初めての人がリピーターになる可能性は低い ような気がする。よほど別の魅力があれば別だけど。

 

私はどうも「初めての人いらっしゃい!」側の人間なので、ついつい気になってしまうのです。せっかく露天風呂作ったんだから、ドアに表示しましょうよ、って。

 

いや、「あえて」表示してないのかな。それもねらいだったりして…