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雑記

サードプレイスという名の居酒屋について

ふらりと一人で入る居酒屋が好き。

サードプレイス。職場でも自宅でもない「第3の場所」。
その必要性をひしひしと感じる今日この頃です。


By: Tatsuo Yamashita

 

私は1か所に雇われているわけではないので、日によって働き方が違います。
朝早く出勤して一日店番をするような日もあれば、日中は家で作業して夜バイトに行く日もある。

店に立って接客をするような時間が続くと、家に帰って一人になるとほっとする。
逆に家にこもって作業をするような時間が続くと、ちょっとにぎやかな酒場に出ていきたくなる。最近はその繰り返しです。

にぎやかな酒場と言っても、放っておいてくれる大衆居酒屋のカウンターが「ちょうどいい」。張りつめていた神経が、お酒とまわりの雑音で溶けていくような感覚です。

昔から「周りはざわざわしているけど自分はひとり」という状況に落ち着く質で、これだから都会はやめられない。田舎に移住とか憧れないこともないけれど、自分の家かコミュニティかの2択になったら苦しいだろうなあと思うのでやっぱり都会が好き。

苦しくなく生きていくためには、「自分がなにで幸せを感じるか」を把握しておくのが大事だ、とスーパーニートのphaさんの本で読みました。

 

 

煮詰まったとき、まじめになりすぎるとき、phaさんの本はお守りのような存在。
とりあえず生きてていいぞ、と背中を押して(押しもしないか)くれる本です。

私の場合、「周りの人は誰も私のことを知らない」という状況に強烈に自由を感じるようで、時々ふらりと旅に出たりするのはそのせいなのですが、そのミニチュア版がサードプレイスの居酒屋なんだろうなと思うのでした。

ふらりと入れる居酒屋がたくさんある街で、ふらりと入れるような年齢になって、よかったなあ。大人は素晴らしいぞ、と中学生くらいの自分に伝えたいものです。